7月の文化体験では、中学1年生から高校3年生までの全校生徒を対象に、劇団四季のミュージカル「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を鑑賞しました。映画の魅力をそのままに、舞台ならではの迫力と最新技術を駆使した演出が繰り広げられ、生徒たちはその世界観に引き込まれていました。
生徒の感想:「映画は見たことがあったので、ミュージカルではどんな感じになるのか、ワクワクしました。歌やユーモアのあるセリフなど、映画にはなかったものがたくさんあり、最後まで笑って楽しむことができました。」
「時空を超えるとき、実際に自分もタイムマシーンに乗っているような感覚になって、とても面白かったです。演出など迫力があり、驚きの連続でした。」
「映画を見たことがなかったので、どんな展開が待っているのだろうと楽しみにしていました。想像もつかないような演出や展開がたくさんあって、最後まで夢中になって見入っていました。」
「物語性の強い作品のイメージでしたが、アメリカンコメディーの要素もたくさん含まれていました。この作品を見て、今の行動は必ず将来につながるということ、悩まずに前に進むことを意識していきたいと思いました。」
「歌やダンス、舞台装置の作りこみがすごかったです。コメディーの部分と緊張感の部分がとてもバランスよく、最後まで見入ってしまい、終演後も楽しさの余韻が残りました。」
高校2年生は1泊遠足で、伊勢神宮やミキモト真珠島、志摩スペイン村などを訪れました。探究学習の一環として、見学地について事前学習を行い、現地での見学や体験を通して理解を深めました。
生徒の感想:「伊勢神宮、おかげ横丁で歴史や三重の食文化に触れたり、鳥羽水族館や志摩スペイン村ではそこでしか味わえない魅力を感じたり、驚きとワクワクが詰め込まれた濃い二日間でした。鳥羽国際ホテルに泊まることもできて、貴重な経験ができました。」
「伊勢神宮では広大な自然と神聖な空間を楽しみました。おかげ横丁ではたくさんの名産品を味わうことができました。鳥羽水族館では貴重なジュゴンを見ることもできてうれしかったです。これが八雲学園生活最後の遠足だと思うと、寂しいです。」
高校1年生は1泊遠足で神戸とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を訪れました。探究学習の一環として、阪神・淡路大震災や神戸港開港の歴史について事前学習を行い、現地での見学や体験を通して理解を深めました。学習の成果は新聞形式にまとめる予定です。
生徒の感想:「神戸の自主研修では北野異人館街をめぐり、中世ヨーロッパのような雰囲気の街並みを楽しんだり、実際に館の中に入ってその館の歴史を学んだりと、とても良い経験をすることができました。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、普段味わうことができない世界観を体験することができ、有意義な時間を過ごすことができました。」
「神戸では異人館などで西洋の家など日本とは違う家のつくりや家具などを見ることができ、とても感動しました。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、みんなといろいろなアトラクションをめぐることができ、とてもよい思い出になりました。」
「神戸の自主研修では、神戸の文化や震災の影響などについてしっかりと学ぶことができました。食事の際は、テーブルマナーを守りつつ会話などを楽しむことができたので、すごくいい経験になりました。この行事を通して友人との仲も深めることができました。」
中学3年生の1泊遠足では、福島県にあるブリティッシュヒルズを訪れました。中世イギリスの街並みを再現した施設内で、英語表現の練習や演劇、クッキング、スポーツなどの中から、それぞれが選んだ4つのアクティビティに参加しました。アメリカ海外研修に向けて、自身の英語力を試す良い機会にもなったようです。
生徒の感想:「今回の研修では、さまざまな活動を通して英語の大切さや楽しみ方を学ぶことができました。最初は英語を話すことに少し緊張しましたが、相手に伝えるコミュニケーションなどが大切だと分かりました。また、完璧な英語でなくても自分の知っている単語や表現でも、使って会話をすれば伝わることもあることも分かりました。」
「英語を話してみたらとても楽しかった。家族や学校の先生以外の人と英語を話すことがあまりなかったので、良い経験になりました。この経験を今後の英語学習に活かしたいです。ライティングやリーディングをもっと上達させ、アメリカ海外研修に向けて頑張りたいと思った。」
「英語はただしゃべるためのものではなく、人とつながり、コミュニケーションをとる大切な言語だと感じました。これからは間違いを恐れないで英語を話し、単語や表現、文法やフレーズをもっと覚えていきたいです。そして、英語を使ってさまざまな交流ができるように、これからの英語学習も積極的に取り組んでいきたいと思います。」
中学2年生は、1泊遠足で京都・奈良を訪れました。東大寺や法隆寺、平等院などを見学した後は、事前に調べ学習を行い、班ごとに決めたコースをタクシーで巡りました。
生徒の感想:「京都には寺社や町家が多く、歩いているだけで日本文化を感じることができました。季節によって景色も変わるので何度も訪れたいと思いました。」
「学校の授業で習ったものを実際に見ることができました。2日目の自主研修ではタクシーの運転手さんから色々な話を聞くことができ、念願だった金閣寺にも行くことができて良かったです。」
「日本史で学んだ寺院などを見学出来て、より理解が深まりました。タクシーの運転手さんからの説明はどれもタメになる話ばかりで、またいつか聞きたいと思いました。この2日間でホテルマナーなども学べ、友達との仲もより深まって、とても楽しかったです。」
中学1年生から高校2年生までの各学年は、1泊2日の遠足を実施しました。中学1年生は、江戸東京博物館・葛西臨海水族園・東京ディズニーランドを訪れ、さまざまな学びや体験を深めました。
宿泊先のホテルには校長先生も合流し、夕食ではフルコース料理をいただきながら、テーブルマナーについて学びました。
生徒の感想:「班で行動する中で、協力することや時間を守ることの大切さを改めて感じました。テーブルマナーについても学び、大人になった時に役立つと思いました。とても充実した二日間になり、楽しく学ぶことができてよかったです。」
「集団行動が少しずつできるようになってきたと思えました。また、中学1年生でこんなに色々な体験ができてうれしかったです。」
「テーブルマナーでは、フランス式やイギリス式など、今まで知らなかったことを学ぶことができました。これから様々な場面でいかしていきたいです。」
入学して約2か月の中学1年生にとって、初めての英語行事であるレシテーションコンテストが行われました。『トイ・ストーリー』『カーズ』『リロ&スティッチ』『ピーター・パン』『ダンボ』『アナと雪の女王』など、親しみやすい全8種類の英語課題文の中から1つを選び、暗唱して舞台で発表しました。英語を学び始めたばかりの中学1年生は、身振り手振りを交えながら、一人ひとりが堂々と発表していました。
生徒の感想:「みんな同じ文章なのに、一人一人の表現の仕方が少しずつ違って面白かったです!みんなの発表をみて、すごく勉強になりました。」
「最初、とても恥ずかしくて、やりたくないと感じていたけど、練習するにつれて楽しくなってきて、感情をこめたり、ジェスチャーをつけたりして演技に入りこむような感じになれてとっても楽しかったです。またやりたいと感じることができました。」
「今回、学校に残って先生や友達と練習したことによって自信を持つことができたと思うので、不安なことなどがあったら「練習する」ということを心がけたいです。」
「発表する前はとても緊張していましたが、みんなの楽しそうな発表の声や、舞台裏でギリギリまでがんばっているみんなの姿を見て、フッと緊張がとけました。ステージに立ったら、スイッチONみたいにきりかえられて、楽しくやることができました!」
アメリカの名門Yale大学のアカペラグループとの交流2日目は、アカペラのコンサートを開催しました。美しい歌声が会場いっぱいに響き渡り、感動的なひとときとなりました。当日は、生徒2名が司会を務め、インタビューを行ったほか、glee部・声楽部との合同合唱も実現しました。最後には全校生徒による感謝の気持ちを込めた校歌の合唱が披露され、交流の締めくくりにふさわしいコンサートとなりました。
生徒の感想:「楽器を使わずに、声だけでリズムをとっているのがすごいと思いました。歌声も綺麗で、聞いていて楽しい気持ちになりました。」
「同級生の子が歌っていたDisney Medleyでは歌声が綺麗すぎて圧倒されました。司会の高校生の二人がスラスラと英語でYale大学の人たちと会話していて、とてもかっこいいと思ったし、私もああなりたいという憧れになりました!」
「曲によって雰囲気が大きく異なり、最後まで飽きずに楽しむことができました。音楽を聴くだけでなく表現することの楽しさについて考えることやアカペラの魅力を感じることができる貴重な体験になりました。」
「一人一人が心から楽しんで歌っているのが伝わってきて、国が違っても音楽で通じ合える素晴らしさを学ぶと同時に、私も将来こんな風に楽しく歌いたいと思いました。」
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高校生2名が司会を担当
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glee部との合唱
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glee部との合唱
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声楽部と「浜辺の歌」を合唱
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Whim'n Rhythmの素晴らしい歌声
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全校生徒で校歌を披露
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アメリカの名門Yale大学のアカペラグループが来校しました。この交流は2013年から始まり、今回で11回目となります。
初日は、全校生徒でお迎えし、歓迎会を行った後、各学年の授業に参加してワークショップを実施しました。中学3年生とは書道やけん玉などの日本文化を通した交流を行い、高校生とは調理実習やフリートークを通して親睦を深めました。放課後には、声楽部・glee部・吹奏楽部とも交流しました。アカペラグループとして活動する一方で、コンピューターサイエンスや生体医工学、歴史学など幅広い分野を専攻している彼らの話は、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。