アメリカの名門Yale大学のアカペラグループが来校しました。この交流は2013年から始まり、今回で11回目となります。
初日は、全校生徒でお迎えし、歓迎会を行った後、各学年の授業に参加してワークショップを実施しました。中学3年生とは書道やけん玉などの日本文化を通した交流を行い、高校生とは調理実習やフリートークを通して親睦を深めました。放課後には、声楽部・glee部・吹奏楽部とも交流しました。アカペラグループとして活動する一方で、コンピューターサイエンスや生体医工学、歴史学など幅広い分野を専攻している彼らの話は、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。
5月の文化体験では、文化祭に向けた調べ学習を行いました。中学1・2年生はクラスごとに、オリンピック、最新科学技術、気象、トリックアート、危険生物などの展示発表テーマに関連する施設を訪れ、見学を行いました。そこで得た内容をレポートにまとめ、文化祭で発表する予定です。中学3年生は、公民の授業で学習している内容に関連して、国会議事堂の見学を行いました。
生徒の感想:「目の錯覚を使った作品をたくさん見ることができました。本当は平らな絵なのに、立体的に見えたりしてとても不思議でした。他にもまるで自分が絵の中の世界に入り込んだかのような体験ができて楽しかったです。」
「普段は見れない危険生物の見た目や性能について学ぶことができました。ミナミゾウアザラシやオオアナコンダなど、実際に剥製をみることができ、その迫力に驚きました。」
「地下の給水所を実際に見ることができ、貴重な経験になりました。アクアシアターでは立体感のある映像で、自分が水になったような気分で見ることができました。」
「一番印象に残ったのは本会議場です。普段政治について考えたことはあまりなかったのですが、今回の体験を通して興味を持ちました。国会では多くの法律が作られていますが、実際にどのような流れで法律が作られているのか今後の公民の授業で詳しく学んでいきたいです。」
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科学技術館
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島田電機製作所「OSEBA」
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日本オリンピックミュージアム
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横浜トリックアート迷宮館
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東京都水の科学館
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セイコーミュージアム
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国立科学博物館
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定期試験前の3日間、中学生を対象に、授業終了後の50分間を活用した「試験対策学習デー」を実施しました。生徒は各自で立てた計画に基づき、自主的に学習に取り組みます。時間内には各教科担当者が教室を巡回するため、必要に応じて質問することができます。
生徒たちは新年度初めての定期試験に向けて、疑問点を一つひとつ解決しながら、集中して学習に励んでいました。
高校生が希望制で、八雲体育館「八雲子どもスポーツDAY」と中央体育館「こどもの日無料公開」のボランティア活動に参加しました。これらはこどもの日に恒例として開催されるイベントで、子どもたちと運動する楽しさを分かち合いながら、目黒区のスポーツ指導員をはじめとする地域の方々と運営に携わりました。
生徒の感想:「初めてのボランティア活動でした。多くの子どもたちと関わる機会がありました。何度も同じ遊びを楽しむ子もいれば、興味はあるのに一歩踏み出せない子もいて、ひとり一人に合わせた関わり方を学びました。今回の経験は将来、人の行動や心理に関わる仕事に興味のある私にとって大変勉強になりました。今後もボランティア活動に継続して参加したいです。」
「このボランティア活動では、イベントの受付・場内アナウンス・来場者の質問対応など、役割が多岐にわたったため、学ぶことがたくさんありました。特に、相手に応じての接し方や言葉遣いを臨機応変に使い分ける必要があり、頭を使いました。」
中学3年生は、静岡県御殿場市にある「国立中央青少年交流の家」にて、2泊3日の合宿研修を行いました。この研修は、2月の海外研修に向けた準備の一環として実施したもので、豊かな自然環境の中、野外炊事や英語学習、スポーツ大会、ウォークラリー、キャンプファイヤー、奉仕活動など、多彩で充実したプログラムに取り組みました。これらの活動を通して、生徒たちは自主性・責任感・実行力を養いました。また、規律ある集団生活の中で基本的な生活習慣を身につけるとともに、学年全体の親睦を深める貴重な機会となりました。
生徒の感想:「全体を通して自分の私生活を見直す良い機会だったと思います。起床時間、消灯時間はもちろん、シーツの畳み方まで色々なルールがあり、私生活ではあまりできない経験ばかりですごく貴重な経験だったと思います。この経験を生かして日々の生活も少しずつ規則的で健康的なものにしていければいいなと思いました。」
「3日間とても楽しく最後の最後まで過ごせました。ミニ運動会や野外炊事、ウォークラリーなど3日間でいつもはあまり喋らない子、他のクラスの子と様々な交流がたくさんできました。集団行動なども今後の海外研修に役立てたいです。」
「合宿研修で普段しないことや見ないもの、体験できないことをたくさんしました。大変だったり疲れたりもしたけど、みんなで協力しながら学ぶことが出来て楽しかったです。クラスメイトや普段あまりかかわらない人ともたくさん話し、仲良くなれて嬉しかったです。」
「最初は不安もあったけれど、みんなで協力してたくさんのことを学べました。クラスの仲も深まったと思います。楽しい思い出がたくさん出来て成長出来た合宿研修になりました。これからの学校生活でも今回学んだことを生かしていきたいです。」
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野外炊事でカレーライスをつくりました
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奉仕活動
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朝の会で学校紹介
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キャンプファイヤー
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英語学習
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ウォークラリー
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ミニ運動会
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高校2年生を対象に、税理士の方々に来ていただき、租税教室が行われました。グループワークを通して、税についての理解を深めることができました。話し合いを進める中で、税には多くの種類があり、それぞれが社会を支えるために重要な役割を果たしていることを知りました。普段は意識しない税金について、仲間と意見を交換しながら考えることで、より身近に感じられるようになりました。
生徒の感想:「税金は平等に払うのがとても難しいなと思いました。すべての人が同じ税金にしてしまうと、所得の差があるため、不利になってしまうので、税金の種類によって税金の割合が違うということが分かりました。今日、日本が抱えている借金の金額を聞いて、改めて大きな額だと知り、今後が心配になりました。」
「歳入、歳出は身近ではありませんが、金額としてみるとかなり大きな問題だと実感させられました。借金の返済問題はすぐに解決できるものではありませんが、将来の世代の人たちのことを考えると早い段階で対策を実施し、解決しなければならないと改めて実感しました。目に見えていないだけで身近なこと、支えられていることはたくさんあるため、税金の必要性を改めて理解するきっかけになりました。」
「アルバイトなどで稼いだ時に発生する税について、よく知らなかったため、今回の租税教室があって良かったです。特に、社会人になった際、1年目と2年目の収入はあまり変わらなくなるというのに驚きました。また、税の使い道や種類は知っているつもりでしたが、意外と初めて聞く税もあり、勉強になりました。」
連休が明け、中学1年生は親睦会とスポーツ大会を行いました。
親睦会では、高校3年生が中学1年生を優しくリードする姿や、中学1年生が笑顔で積極的に参加する様子が見られ、会全体が温かな雰囲気に包まれました。生徒同士のつながりがより深まり、今後の学校生活へのよいきっかけとなったようです。
翌日には、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて、クラス対抗で男女に分かれてインディアカを行いました。試合では、仲間と声を掛け合いながら協力してプレーする姿や、得点が入るたびに喜び合う姿が多く見られ、会場は笑顔と歓声に包まれていました。
生徒の感想:「親睦会をして、たくさん先輩と話すことができました。先輩に、どうやって部活と勉強を両立しているのかを聞いたら、電車とか休み時間の隙間時間にやっているよと、教えてくれました。私も隙間時間を使って勉強しようと思いました。やっぱり先輩はさすがだなと改めて思ったし、とても優しく接してくれて嬉しかったです。」
「初めてやる競技でうまくいくか心配でしたが、チームのメンバーと協力したらうまくいったしとても楽しかったです。このことを通して、これからは色々なことに挑戦していきたいと思いました。」
日本武道館において、天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、政府主催による「昭和100年記念式典」が挙行されました。本校からは高校2・3年生19名が参列しました。
生徒の感想:「式典は厳粛な雰囲気で行われ、緊張感がありました。総理大臣や衆参両院の議長、最高裁判所長官の挨拶を聞き、歴史の重みや現代へのつながりを考えさせられました。」
「自分が生まれていない昭和の歴史を振り返り、先人たちの努力や経験を知り、自分たちのこれからの社会をより良く変えられるよう努力したいと改めて思った。」
「昭和をふり返る映像を見たり、高市総理のお話を聞けたり、天皇皇后両陛下のお姿を拝見することができたりと素晴らしい経験になった。海上自衛隊の音楽隊が演奏した昭和を代表する名曲も素敵なものばかりで、とても楽しむことができた。先人たちが残した平和を大切にし、多くを学んで豊かな国にしたいと感じた。」
「式典に参加して、昭和という時代の様々な出来事や人々の想いを改めて知ることができました。昭和百年という歴史的な節目を迎えた今、これまでの歩みを振り返るとともに、これからの時代をどう生きていくべきかを考える貴重な機会になりました。」
生徒会の企画・主催により、新入生歓迎会が開催されました。当日は軽音楽部の演奏で新入生を迎え、生徒会が制作した映像を用いた学校案内や制服紹介が行われました。さらに空手道部の演武、ドリル部によるダンス、吹奏楽部の演奏など、各クラブの発表が会場を大いに盛り上げました。このほか、新担任の先生方への質問コーナーや、校長先生の歌のプレゼントもあり、新入生はもちろん、在校生も一体となって楽しむひとときとなりました。
校庭の桜がまだ咲き残る中、校舎には「今日からはじめよう、夢いっぱい、笑顔いっぱいの毎日を。」と書かれた幕が掲げられ、入学式が挙行されました。校長先生からは「ようこそ、八雲学園へ。八雲学園は"Welcomeの精神"を大切にし、学校全体で新入生を心から歓迎しています。これから学校生活において、『他人に優しく、自分に厳しく』という気持ちを持ち、互いに支え合いながら成長していってください。」とのお話がありました。式後には担任の先生が紹介され、最初のホームルームが行われました。新入生たちは緊張した面持ちの中にも、これから始まる学校生活への希望に胸を膨らませているようでした。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。