YAKUMOニュース

  • HOME
  • YAKUMOニュース
 

中学生2月の文化体験教室は、映画「この世界の片隅に」を鑑賞しました。広島市江波から呉に18歳で嫁いだ主人公すずが、戦時下の困難の中にあっても工夫を凝らして豊かに生きる姿を描いた作品です。戦争の不条理さ、平和の大切さなどについて改めて考える機会となりました。

生徒の感想:「国のためだと言い、最終的には十代の子供や女の人までもが戦地に行き死んでいた。そんなことを考えただけで、今は平和だと思うとともに、もうそんな世の中はつくってはいけないと思いました。」
「終戦から75年しか経っていないのに、日本はずいぶん早く成長したと思う。大きな打撃を受けたのに、くじけず立ち向かう姿は感動した。」
「今の時代は戦争の時代を生き抜いた人が作り上げたとてもありがたいものだと改めて実感しました。平和な1日を大切にしながら生きていくことが戦争で亡くなった方々への感謝であると思いました。」
「女性を主人公とすることで、一般の人への被害がよく分かりました。苦労を乗り越えて生きようとするすずさんに涙が流れるほど感動しました。」
「戦争前から戦時中、戦後までの生活状況がとても分かりやすく描写されていた。右腕を失った後、何もできない自分に腹が立ち、それでも必死にこの時代を生き抜こうとする気持ちに圧倒された。」
「衝撃的で悲しいけれど、力強くて優しいとおもいました。戦争がだんだんと進む中で、困難なことがあっても力強く生きているすずさんは、見ていてとても勇気をもらえました。ところどころで「絵」が印象的に登場していて、その1つ1つがとても心に残りました。」

 

都内屈指の人気店「オーブン・ミトン」を経営されている小嶋ルミさんを講師におむかえし、保護者の方を対象としたお菓子教室が開催されました。毎年参加申し込みが多く、抽選となっている人気の講座です。今回は「くるみのフォンダンショコラ」を楽しみながら作っていました。

料理教室01.JPG

料理教室02.JPG

料理教室03.JPG

 

12月から約1カ月半、2人の留学生がオーストラリアから来てくれました。2人は高校1年生のクラスに入り、皆と同じように授業を受けました。また、英語祭や百人一首大会などの行事にも積極的に参加してくれました。他の学年に対しても、母国であるオーストラリアの歴史や文化について発表したり、放課後はドリル部や空手道部で一緒に練習し、ともに汗を流しました。この1カ月半で学園生活にも慣れ、クラスに欠かせない存在になっていました。しかし、ついにお別れの日、最後の終礼では、送別会が開かれました。寄せ書きやアルバムが送られ、2人は大変喜んでくれました。お互いにとって有意義な交流ができ、貴重な経験になったとおもいます。

これからも交流を続け、また一緒に過ごせる日を楽しみにしています!

セナ01.JPG

セナ02.JPG

セナ03.JPG

セナ04.JPG

 

今回のBMYABaraza Meeting in Yakumo Academy)では、外国の方々とのコミュニケーションの経験から得たもの、学んだことをグループ内で発表し、今後世界の人たちとコミュニケーションを図る上で、どのように英語を学習するべきかディスカッションしました。2月末にアメリカ海外研修に出発する中学3年生は、研修にどのようにして臨むか抱負を語り、上級生は自分の体験や、失敗談などを踏まえて後輩たちにアドバイスをしていました。学年の枠を超えた交流は、お互いにとって良い刺激になっています。

ラウンドスクエア委員会01.JPG

ラウンドスクエア委員会02.JPG

ラウンドスクエア委員会03.JPG

 

中学生を対象に、今回は特別支援学校教諭・新聞記者・看護師・ツアーコンダクターの方々をお招きし、それぞれの仕事内容や、その職業を選んだ理由、中学生に向けてのメッセージなどを熱く語っていただきました。講師の方々は本校の卒業生でもあり、在学時のエピソードや、その経験が現在の仕事にどのように影響・関連しているかなども話していただきました。生徒たちにとって、社会で活躍している先輩でもある講師の方々のお話は、親近感が感じられ、将来について考える良いきっかけとなったようです。

社会人講話01.JPG

社会人講話02.JPG

社会人講話03.JPG

社会人講話04.JPG

 

成人の日にあたり、第68回生が学校に集まりました。校長先生からの祝辞をいただき、在校時の行事の映像を見ながら、当時の思い出話に花を咲かせたり、みなで写真を撮り合ったりして、楽しいひと時を過ごしました。

68回生の皆さん、成人おめでとう!!

04.JPG

01.JPG

02.JPG

03.JPG

 

常圓寺で行われた「お寺さんでコンサート」にボランティアとして高校生が参加しました。東日本大震災の復興支援として青森県産のリンゴを配ったり、お餅を焼いて食べていただくなど、地域の方と協力して行うことができました。着ぐるみの「スマにゃん」にも変身して、子どもたちにも喜んでもらいました。

ボランティア01.JPG

ボランティア02.JPG

ボランティア03.JPG

ボランティア04.JPG

 

受験の時期が近づいていますが、これまで行っていた高校生の受験対策講座に加え、今年度から中学生を対象とした冬期講習を行っています。英語・国語・数学から希望の科目を受講し、習熟度に分かれたクラスでそれぞれの実力アップをはかっています。

冬期講習01.JPG

冬期講習02.JPG

 

ラウンドスクエアの国際会議では、様々な分野で活躍をするゲストスピーカーがKeynote Speechを行い、今直面している問題、また今までのどのように困難を乗り越えてきたのかなど、経験や考え方についてレクチャーを受け、その後、国・地域が異なるグループを構成して、意見交換しまします。今回のBMYAでは、国際会議参加者4名がゲストスピーカーとなり、ラウンドスクエア、9ヵ月プログラムなどでの経験、また学校内外での活動(ボランティア活動など)について、英語・日本語の両方でスピーチをしました。次回はグループに分かれ、今回の話をもとに、自分がこれからどのように活動していくのか、意見交換をします。

ラウンドスクエア委員会01.JPG

ラウンドスクエア委員会02.JPG

 

一年の締めくくりの行事、百人一首大会。創立当初から続く伝統行事です。箏曲部の演奏で開会し、クラス対抗の札取りでは、学年にかかわらず白熱した対戦が繰り広げられました。今年の展示発表は「歌が詠まれた日を特定し、作者の立場になって日記を創作」し、「特定した日の前後に時間軸をずらし、作者の立場になって歌を詠み、日記を創作する」という研究テーマでした。難しいテーマでしたが、それぞれの班が協力して考え、模造紙にまとめました。この行事のもう一つの楽しみがおしるこ。残念ながら対戦で負けてしまったクラスがおしるこ作りの担当になってみんなにおしるこを振舞いました。寒い日にピッタリのおしるこで心も体もあたたまりました。

百人一首01.JPG

百人一首02.JPG

百人一首03.JPG

百人一首04.JPG

最新の記事

月別アーカイブ