英語

 密度の濃い英語教育を6年間行い、大学受験に向けての指導とともに、豊かな国際感覚を身につけたグローバルな人材育成に取り組んでいます。中学3年間で学んだことを基盤に、高校では大学受験に対応できる力を養っていきます。

カリキュラムの特徴
  • 授業は、英語(中1/8時間、中2,中3/9時間)とオーラルコミュニケーション(全学年1時間)で構成。
  • 英語の授業は、中学1年生はティームティーチングで、中学2・3年生は習熟度別で行う。
  • オーラルの授業は、ネイティブの先生と日本人の先生で行う。
  • 土曜日は、50分授業×4コマを行う。(中1,中2)
  • 英単語の習得に向けて、毎日「Today's Words」を実施。週に1回確認テストを行なう。目標英単語数:中学3年生までに1800語
  • 年間を通じて週に1時間、級別の英検・TOEIC Bridge・TOEIC対策の授業があり、学年にかかわらず、未習の高度な単元にも触れた指導を行う。
  • 英語力を向上させる英語行事の実施。

学習の目標

 1年生
週授業
時間数
 9時間
目標
アルファベットをブロック体と筆記体で自由に書けるようにする。
簡単なあいさつを英語で言えるようにする。
短い英語の文章を読み、その場で音読できるようにする。
基本的な語彙を覚え、活用できるようにする。
オーラルコミュニケーション
「聞くこと」「話すこと」に重点を置き、積極的に発話する姿勢を身につけます。
 2年生
週授業
時間数
 10時間
目標
文法、文型の理解を深める。
語彙やイディオムを覚え、活用できるようにする。
日常生活に即した事柄を英語で表現できるようにする。
基礎的な「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」という技能を身につける。
英語学習を通じて異文化理解への関心を高める。
オーラルコミュニケーション
英語に親しみ、外国の文化への理解を深める。
自己や身近なものについて英語で表現できるようにし、より積極的にコミュニケーションを図るようにする。
 3年生
週授業
時間数
 10時間
目標
文法、文型を理解し、活用できるようにする。
既習の語彙に加え、難易度の高い語彙を覚える。
長文を読み、その概要を理解できるようにする。
読む、書く、聞く、話すという技能の発展を図る。
海外研修に向けて異文化理解の態度を養う。
オーラルコミュニケーション
3年間の集大成である海外研修に向けて、日常生活でよく使うフレーズ、表現を身につける。
日本の文化、アメリカの文化の違いを学ぶ。
英語による自己表現を充実させ、場面に応じて使えるようにする。

英検・TOEIC Bridge・TOEIC受験指導

 授業では未習の高度な単元にも触れ、級別の指導を行うことにより、資格取得に向けての向上心、更には大学受験に対応できる即答能力や英文要旨を捉える力、内容を推測する力を養います。

 英検3級・1次合格者はTOEIC Bridge授業に移行し、TOEIC Bridgeで150点以上を取得した生徒はTOEIC授業に移行します。(英検準2級以上の受験も奨励しています。)

 英検は3級に合格するまで原則として年3回、全員受験とし、中学校卒業までに準2級取得、更にTOEIC Bridge 135点取得を目指しています。(ただし、中学1年生の第1回は希望者のみです。)その対策として、週に1時間は資格取得に向けてのレベル別授業を行い、時間をかけて丁寧に問題の解説を行っています。

 高校生はTOEIC 470点取得を目指し、希望者を対象に平日に1回90分の補習を設けています。

【平成25年度英検取得状況】

学年 5級 4級 3級 準2級 2級 準1級
中学 1年 42.2% 50.6% 4.8% 0.6%
2年 3.8% 25.7% 58.6% 11.2% 0.7%
3年 19.9% 56.0% 21.1% 3.0%
高校 1年 55.5% 37.5% 2.3%
2年 34.0% 43.1% 17.0%
3年 36.1% 42.4% 19.0% 1.3%


(TOEIC Bridgeに関しては平成24年度初めて校内で試験を実施しましたが、150点以上を取得し、TOEICに移行している生徒も複数名おります。)