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プレーも応援も白熱!球技大会
武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、バスケットボール・バレーボール・卓球の各種目をクラス対抗で行いました。高校生のバスケットボールとバレーボールは男女別で行われ、プレーも応援も白熱した試合が繰り広げられました。また、生徒たちの球技大会の後には、保護者の方が参加して教職員との親睦球技大会も行われました。
生徒の感想:「自分たちで良い試合になるように努力した過程を忘れずに、次の球技大会に向けても頑張りたいと思いました。」
「体育祭とはまた違って、チームワークやみんなで一つのことに向かって努力する経験ができて、忘れられない思い出になりました。」
「プレーしている人だけでなく、ベンチから応援してくれているメンバーが声をかけてくれ、チームプレーの大切さと楽しさに気付き、改めてスポーツの魅力を感じることができました。」
「試合が終わった後に勝利したチームと惜しくも負けてしまったチームが笑顔で握手し、互いをほめあっており、新たな絆がうまれる素敵な行事だとしみじみと感じました。」