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PBLで地方創生を考える!"ソーシャルワークキャンプin釜石"
希望者が参加し、2泊3日で岩手県釜石市を訪れました。このツアーは慶應義塾大学の横田浩一先生を中心に企画されたものです。さまざまな場所を巡りながら、副市長や地元の中高生、在住者の方々からお話を聞きました。主に人口減少に伴う様々な社会課題を理解し、「交流人口、関係人口を増やすためのアイディア」を考えました。グループでディスカッションを積み重ね、最終日には副市長もお招きし、プレゼンテーションを行いました。SNSでの発信やラグビー場の活用についてなど、中高生ならではのアイディアが披露され、大変盛り上がりました。実際に被災地を訪れ、地域の方々と交流できたことは、生徒にとって大変良い刺激になったようです。
☆お話を伺った方々☆ | ||
☆訪れた場所☆ | ||
浜町避難道路 |
仲見世通り |
sofoカフェ |
いのちをつなぐ未来館 |
釜石鵜住居復興スタジアム |
魚河岸テラス |
☆地元ならではのおいしい食事☆ | ||
☆グループワーク・プレゼンテーション☆ | |
☆お世話になった方々と☆ | |
宝来館の女将さんと |
釜石市副市長と |