中学3年生を対象に、外部講師の方々をお招きしてマナー講座が行われました。挨拶の仕方や普段の立ち居振る舞い、2月に行く海外研修の場面を想定したマナーなど、映像に録画して見直したり、お互いに気付いたことを指摘し合ったりしながら学びました。
生徒の感想:「グループで色々話し合うことも多く、いろいろな人の意見を知ることができました。スピーチでは自分や他の人がスピーチしているところを撮影し、後で振り返ったのですが、自分の様子を動画で確認すると、声が小さかったり、後ろで手を組んでいたりと気がつくことができて良かったです。」
「普段意識していなかった姿勢や立ち振る舞いの正しい方法を学んだ。話をしている人に対する聞く姿勢や、身だしなみの大切さを改めて認識した。」
「クッション言葉を使うことで相手に不快感を与えることなく丁寧にお願いすることができると知りました。また、人の話を聞くときの姿勢を気をつけようと思いました。」
「自分で考えていたり、行動したりしているつもりでも、スピーチの動画を振り返り、自分を客観的に見つめることで、少し印象が異なる部分があった。また、相手へのアイコンタクトなど、細かな部分にも気づけて良かった。さらに、スピーチ以外にもホテルやレストラン、空港、学校内でのマナー、エチケットを詳しく教わり、『会釈、お辞儀、最敬礼』の3つの礼の仕方が身についた。今回の経験だけで終わらせずに教わったことをしっかりアウトプットしていきたい。」
冬らしい青空のもと、英語祭が開催されました。英語祭本部委員の生徒を中心に、クリスマスの雰囲気を味わいながら、朗読劇や英語劇、ゲームなどのアトラクションで、英語の楽しさを感じていただけるよう工夫しました。劇では中学1・2年生が高校生から指導を受けながら練習し、本番では練習の成果を十分に発揮していました。クロージングではイルミネーションを一斉に点灯し、大きな歓声が上がっていました。当日はたくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
生徒の感想:「英語劇は、仲間との絆を深める貴重な機会になりました。台本を理解する過程で語彙力や表現力が向上し、自信につながりました。また、役を通じてキャラクターの感情を表現することの楽しさを学び、演技の魅力を再確認しました。」
「買い物をする際のやり取りや廊下で会った人たちとのちょっとしたやりとりなど、普段英語の授業で使っている単語が役に立ちました。」
「劇はもちろん、さまざまな機会で『どうやったら伝わるかな?』と考え、新しい学びを得られ、貴重なイベントになったと感じました。英語で会話し、異文化に触れることの大切さを再度実感することができ、楽しかったです。」
「劇はすごく緊張したけど楽しめたし、みんなで精一杯練習した成果が出て良かったです。これからの英語の学習も頑張りたいと思います。」
「ラウンドスクエアや9カ月プログラムのプレゼンをしていた先輩たちの英語が流ちょうで憧れました。普段の生活では体験できないような外国の人たちとの交流ができていて、うらやましかったです。」
「調べたことを英語で発表するのは、達成感があり、もっと英語が話せるようになりたいと思いました。海外研修がより楽しみになりました。」
イルミネーション点灯!
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ラウンドスクエア国際会議参加者プレゼンテーション
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9カ月プログラム参加者プレゼンテーション
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英語劇「サウンドオブミュージック」(中2)
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英語劇「名探偵コナン」(中2)
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英語劇「魔女の宅急便」(中2)
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英語劇「シンデレラ」(中2)
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朗読劇「ズートピア」(中1)
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朗読劇「アナと雪の女王」(中1)
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朗読劇「モアナと伝説の海」(中1)
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朗読劇「アラジン」(中1)
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9カ月プログラムについての展示
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海外の学校についてのプレゼンテーション(中3)
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射的(高1)
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アトラクション(高1)
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ミュージカル「ディセンダント」glee部
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声楽部
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吹奏楽部
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クリスマスカード作成
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屋上庭園
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飲食店
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理科実験
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大看板
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英語祭本部委員
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中目黒GTプラザホールにて、目黒区納税貯蓄組合連合会による「中学生の税についての作文及び標語」の表彰式が行われました。夏休みの宿題として毎年取り組んでおり、今年は5名が入賞し、標語の部で1名が「目黒区議会議長賞」、4名が「目黒区納税貯蓄組合連合会優秀賞」を受賞しました。
中学3年生対象の「進路講演会」と高校1・2年生対象の「大学出張授業」を行いました。「進路講演会」では、日本薬科大学学長の都築稔先生から、夢を持つことの大切さや、自身の経験をふまえての勉強法、中学3年生のこの時期にやるべきことなどを講演していただきました。
「大学出張授業」では、13大学の先生に来ていただき、「『経済』って何?~経済を通じて『学ぶ』とは?~」「ことばの科学:ヒトのこころとAIのハードプロブレム」「レーザーで光をみる」「知ってる?輸入感染症」など、文理さまざまな分野から選択した授業を体験しました。
生徒の感想:「自分たちが今何をすべきかということを明確に示してくれた。日ごろ読書をする習慣がないので、これを機に、習慣化しようと思った。普段勉強していても、自分を知るという点で不十分なところがあるので、自己分析をしていきたい。」
「中3の現在、何をした方がいいのかが明確になりました。私は英語が苦手なので、勉強の仕方を教えてくれたのがとても助かりました。また、夢を持ち、それを叶えるために全力を尽くしている姿に感動しました。」
「高校生活と大学生活の違いや『学ぶ』ことに対するとらえ方、経済学の成り立ちや基本的な内容について知ることができた。経済学とは独立したものでなく、様々な学問分野と密接に関わっているという内容が深く印象に残った。」
「言語学とはどのような学問かを具体的に知ることができた。日常で使われているAIの翻訳機能に足らないものが、私たちの言語のメカニズムにつながっていることなどを知り、この学問に興味が湧いた。」
「心理学に対して自分が持っていたイメージとは違ったことに驚きました。行動に関することがすべて心理学の領域となっているということが興味深かったです。実際にPOMSという検査をやってみて、計算や言葉を覚えて書き出してみたりと、色々な方法があることを知りました。」
「今学んでいる高校物理と現実で起こっていることは大きなつながりがあり、高校物理が分かれば、光などの現象を理解できることを知った。レーザーを使って地上と雲の距離などを求めたりと、レーザーの意外な使い道を知ることができた。」
急に寒さが増し、冬らしくなってきました。八雲学園の校舎には今年も色とりどりのイルミネーションが取り付けられました。学園では、12月14日(土)の英語祭に向けて生徒たちも一生懸命準備を進めています。英語祭ではクロージングでイルミネーションの一斉点灯を行います。ぜひこの時期ならではの八雲学園にお越しください!
英語祭は予約受付中です。
中学受験生の申込はこちらのページから
高校受験生の申込はこちらのページから
※招待状をお持ちの方は申込不要です。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
11月の文化体験教室は、銀座ブロッサム中央会館で、中学生を対象に映画「桜色の風が咲く」を鑑賞しました。世界で初めて盲ろう者の大学教授となった福島智さんと母、令子さんの実話を基に描いた作品です。家族の愛情や希望を捨てず前向きに歩む主人公の姿に、感動して泣いている生徒も多くいました。
生徒の感想:「悩んで苦しんで、それでも希望を見出そうとする姿を思い返しただけで、自分の生活、今こうやって字を書けることにも重みを感じて、感謝して過ごしていかなければと思います。命の貴さ、生活のありがたみを実感できる貴重な体験だったと思います。」
「『宇宙に一人で放り出された』という孤独で周りの状況すらわからない状態で、大学に進学し、大学教授にもなれたのは、人一倍努力したのだと思いました。くじけても希望を捨てず、あきらめないことの大切さを学びました。」
「あきらめない力とコミュニケーションの大切さを学びました。智が何度も生きることとコミュニケーションをとることをあきらめようとしても、お母さんの智を思う気持ちが智とのコミュニケーションにつながったのだなと感じました。」
「目と耳が機能しなくなると、本当に孤独を感じたと思う。会話が指点字でしかできないのは自分には考えられなかった。この映画をきっかけに自分の体や他人の体をさらに大切にしたいと思った。」
「智の母は、盲ろう者となった息子の孤独に寄り添い続け、指点字というコミュニケーション手段を考えたところがすごいと思った。音のない暗闇に、まるで光がさすような人とのコミュニケーションが、智を支え続けているのだと思いました。国語の授業で扱った詩が作品中に出てきた。"生命はその中に欠如を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ"身体の障害だけでなく、私たちの悩み、葛藤する心なども障害だとすると、私たち誰でもが当てはまる内容ではないだろうか。改めて生きる上で大切なのは人とのつながりであると思うのと同時に、今与えられているこの瞬間を大切に過ごそうとも思いました。」
「家族みんなでちょうちょを捕まえたり、海に行って写真を撮っているシーンにとても感動しました。もうすぐ景色や人の顔を見ることができなくなる人に最後に『きれいだね』といわれるのはどれほど嬉しいことなのだろうと思いました。映画の途中で「生命は」の詩がよまれた時、詩が一番訴えたいことがより深く理解できた気がしました。視力と聴力を失っても懸命に支え続けるお母さんを見て本当に大変だと思ったし、私の母もたくさん苦労して世話を焼かせたはずなので、主人公のように自分のできる力を最大限使って将来恩返ししたいです。」
中学生を対象に、イングリッシュファンフェアーが開催されました。さまざまな国の方々をお招きし、アクティビティーやフリートークを楽しみました。
生徒の感想:「来てくれたネイティブの方々が優しく接してくれて、うまく言えなくてもせかさずゆっくりと聞いてくれました。とても面白く、楽しかったです。」(1年)
「時々英語が聞き取れないことがありましたが、友達に助けられ、逆に自分も友達を助けたこともあったので、協力が大切だと実感するとともに、もっと勉強したいと思いました。」(1年)
「とても楽しかったです!生まれた国は違うけれど、好きなものが同じだったりと共通点があったのはとても嬉しかったです。昨年よりたくさん話すことができました。英語の大切さを感じることができたので、これからも勉強していきたいです!」(2年)
「自分から話しかけるハードルが下がったと思う。書いたり読んだりして覚えるだけでなく、積極的に英語で話して引き出しを増やすのもいいと思った。」(2年)
「たくさん質問したことによって共通点が見つかり、会話をたくさんすることができました。英語が合っているか?という不安があっても自分からもっと話していこうと思いました。」(3年)
「あまり話したことのない国の人がたくさんいて、色々なことを聞いたり話すのが楽しかったです。英語を通じて人と話すことの楽しさを学びました。」(3年)
武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、バスケットボール・バレーボール・卓球の各種目をクラス対抗で行いました。高校生のバスケットボールとバレーボールは男女別で行われ、プレーも応援も白熱した試合が繰り広げられました。また、生徒たちの球技大会の後には、保護者の方が参加して教職員との親睦球技大会も行われました。
生徒の感想:「自分たちで良い試合になるように努力した過程を忘れずに、次の球技大会に向けても頑張りたいと思いました。」
「体育祭とはまた違って、チームワークやみんなで一つのことに向かって努力する経験ができて、忘れられない思い出になりました。」
「プレーしている人だけでなく、ベンチから応援してくれているメンバーが声をかけてくれ、チームプレーの大切さと楽しさに気付き、改めてスポーツの魅力を感じることができました。」
「試合が終わった後に勝利したチームと惜しくも負けてしまったチームが笑顔で握手し、互いをほめあっており、新たな絆がうまれる素敵な行事だとしみじみと感じました。」
今年の文化祭統一テーマは「&JOY ~エンジョイ~」、どんなことに対してもみんなで一緒になって楽しみ合って乗り越えていこうという願いを込めたテーマとなっています。2日間、天候にも恵まれ、無事にすべてのプログラムを行うことができました。今年は後援会による飲食店も復活し、昨年以上に多くの方々にお越しいただくことができました。ありがとうございました。
生徒の感想:「みんながしっかりプレゼン出来ていて、見に来た人たちにも良いものが見せられたと思う。クラス展示も一つ一つをわかりやすく説明しているものが多かったので、良かったと思う。」
「みんなで計画してそれぞれで協力し合ってとても良いものになっていたので、初めての文化祭がうまくいって本当に良かったなと思いました。」
「展示はみんなで協力してとても良いものが出来上がったと思います。他の団体を見学して、外観などがとても工夫されていて、見ていると入っていきたくなるようなクラスが多かったです。」
「小さい子供が楽しめるような遊びを取り入れて、笑顔になってくれた人がたくさんいたので、よく頑張れたと思います。準備・片付けもクラス皆で協力することができて良かったです。」
「ゲームをしたり、お客さんが楽しんでもらえてうれしかったです。食べ物を出しているところはもちろんおいしかったし、接客の仕方など先輩からたくさん学びました。」
「クラス全員緊張というより、本当に楽しく劇をすることができていた。セリフや立ち位置を覚えた上に感情をのせることは大変だったけれど、最後みんなで歌っているときは本当に充実した時間だった。」
「飲食店が増えて、今までよりも活気づいたように感じたし、どの飲食店もおいしく、楽しかったです。制限されてきたことが一つずつ回復していって嬉しかったです。」
大看板(高1)
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文化祭本部委員(中3~高3)
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縁日(高1)
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ゲーム(高1)
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迷路(高1)
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飲食店(高2)
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飲食店(高2)
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展示発表(中1・中2)
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展示発表(中1・中2)
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英語劇「オズの魔法使い」(中3)
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英語劇「不思議の国のアリス」(中3)
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英語劇「リメンバー・ミー」(中3)
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英語劇「ピーターパン」(中3)
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英語劇「千と千尋の神隠し」(中3)
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理科一人一研究(中学生)
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美術展示
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書道展示
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福祉工房小物販売
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ポスター展
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八雲食堂(後援会)
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バスケットボール部
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空手道部
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ドリル部
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吹奏楽部
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glee部
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軽音楽部
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声楽部
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箏曲部
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ピアノ部
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クッキング部
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茶道部
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華道部
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中国語部
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ICC(英会話部)
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漫画研究部
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美術部
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武蔵野の森総合スポーツプラザにて行われました。中学・高校それぞれクラス対抗で、全校生徒が競技も応援も一生懸命に行っていました。また、各学年のダンスは、彩り華やかに、そして躍動感あふれる動きの連続で会場を魅了しました。中でも、高校3年生は「風林火山」をテーマにし、その世界観を見事に表現していました。心を突き動かす力強い演技と眼差しは、後輩や観覧して下さった全ての方に感動を届けました。空手道部の演武や、ドリル部も体育祭を盛り上げ、熱気あふれる瞬間を学園全体で共有しました。
生徒の感想:「体育祭で今までやってきたことを全て発揮できました。特にスクリーンから見るクラス文字が思った以上にしっかりできていて驚きました。力を合わせている感じが楽しかったです。」
「中2と中3が一緒に踊れたことが良い経験になったと思います。クラス対抗リレーで決勝に進出できてうれしかったです。高3のダンスの迫力がすごかった!」
「先輩たちのダンスは自分たちと比べものにならないほどかっこよく踊っていました。来年は自分たちが後輩の見本となれるダンスをしたいです。」
「今年になって初めての種目もあり、とても楽しかったです!来年もし初めての種目があったら出場してみたいです。」
「学年全員がそろって同じダンスを踊る大変さ、難しさを今までの練習で強く感じましたが、本番では全力で楽しみながら踊れました!体育館いっぱいに響く音楽で盛り上がって最高でした!」
選手宣誓
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パン取り競争
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メドレーリレー(デカパンをはいてボールを蹴ったりします)
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クラス対抗リレー
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UFOリレー(4人で箱に入ってリレー)
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おさるのかごや(4人で1人をかごで運んでリレー)
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風船割りリレー
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綱引き
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中1ダンス
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中2・中3ダンス(男子)
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中2・中3ダンス(男子)
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中2・中3ダンス(女子)
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中2・中3ダンス(女子)
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高1・高2ダンス
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高1・高2ダンス
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高3ダンス
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高3ダンス
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高3集合
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空手道部による演武
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ドリル部
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