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長崎で平和の想いを紡ぐ
4日目は平和公園の見学から始まりました。平和公園に向かう車内では、バスガイドさんから、1945年8月9日に起きた長崎への原子爆弾投下の恐ろしさ、被爆し重傷を負いながらも負傷者救護や長崎の復興のために医師としての責務を全うした永井隆博士に関するお話を伺いました。平和祈念像や原爆資料館の見学を通じて、戦争の恐ろしさ、命の尊さ、平和を願う気持ちをより深く考えることができました。その後、長崎市内の研修に向かいました。事前に設定したコースをタクシーや路面電車など班ごとに分かれて研修を行いました。夜は宿泊先であるルークプラザホテルで美しい夜景とともに名物である皿うどんなどをいただき、とても充実した長崎での一日を締め括りました。
長崎歴史文化博物館にて坂本龍馬と |
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